自分が開発に携わった機能が後に自動車に搭載されることは、とても誇らしいことだと思っています。 エンベデッドシステム事業部 K.K 総合理工学府 物質理工学専攻 2018年入社

現在(これまで)の仕事について教えて下さい

ハイブリッド車の制御システムの開発を手掛けています。主に携わっているのは、あらかじめ入手した情報(インフラ、運転者の癖、道路状態etc.)から最適な運転モードを判断し、走行中に自動で切替を行うのシステムの開発です。例えば、渋滞区間ではストップ&ゴーが増えるので、“ガソリンエンジン”よりも“電気モーター”を使用した方が効率的です。そのためにその区間に到達するまで電力を枯渇させないような制御を行い、燃費を向上させます。具体的な作業内容としては、主にプログラムのソースコードを記述する“コーディング”を行っています。現場では常に、高品質(欠陥のない)で、効率よく、短時間(納期厳守)で作り上げることを求められており、ITエンジニアとしての腕の見せ所でもあります。

カーネル・ソフト・エンジニアリングに入社を決めた理由を教えてください

第一に社歴が30年以上あり、経営基盤が安定しており、長く勤められると感じたからです。次に研修制度の充実です。入社前の研修を含めると半年以上の研修期間があります。ITスキルをメインに、社会人として身につけておきたいスキルも学ぶことができました。C言語に関しては、全く触れたことが無く不安でしたが、実業務に入ってからは研修で学んだ知識でしっかりと対応することができました。そして、社員の魅力です。就職活動では「社員に魅力を感じるか」ということを重要視していました。カーネルの社員の方と実際に会ったときに、仕事への取り組み方、将来のビジョン等の自分が就職活動で気になっていたことを全て聞き、「この人達と一緒に働きたい!!」と思えたことが決め手になりました。

この仕事でのやりがいを教えてください

自動車がどのように制御され動いているかを、自分の目で見て学べることです。もともと自動車は好きでしたが、ハードの面からしか見ることができず、自動車の仕組みについて深い知識は持っていませんでした。ですが、今は自動車の制御にかかわるソースコードを見ながら業務を行っているので、自然と自動車のソフトウェアに対する知識が身につきました。自動車の仕組みが段々と理解できるようになり、自動車のことがより好きになりました。自動車が好きな私にはぴったりな仕事で、日々新しい事を学びながら成長していることを実感しています。

入社前のイメージと、入社後に感じたギャップはありますか?

IT業界にはどこかドライなイメージがありましたが、入社してからはそのイメージが払拭されました。懇親会、社員旅行、BBQ等のイベントが毎年数多く行われ、カーネルは“人”と“人”との繋がりを非常に大切にしています。明るくて気さくな人が多く、職場に行くのも楽しいですし、プライベートでも深く関われるような関係を築けています。

現在就職活動中の方にメッセージを!

就職活動で重要なことは自己分析です。やりたいこと、やりたくないこと、好きなこと、将来どうなりたいのか、etc…。すぐに答えられるでしょうか。まずは自分自身をしっかり理解することが大切です。そのうえで自分に合っている会社を探しましょう。決して、会社に入る事が目的にならないように!就職活動は大変ですが一生懸命がんばれば必ず良い経験となるので、後悔のないようがんばってください!