こんにちは。KSEインターンシップ担当 増田 です。
皆さんが普段乗っている自動車。
ボタンを押すとドアが開いたり、周囲の状況に応じて警告が表示されたり、さまざまな機能が当たり前のように動いています。
一方、企業の中では、生産状況や在庫を確認したり、必要な情報を検索したりと、多くの仕事がシステムによって支えられています。
KSEでは、こうした仕組みをつくる**「制御系SE」と「業務系SE」**が活躍しています。
モノが動く仕組みをつくる「制御系SE」
制御系SEは、自動車に搭載されるシステムなど、機器を思いどおりに動かすためのソフトウェアを開発します。
「この条件になったら、どのように動くべきか」
「想定外の動きを防ぐには、どのような確認が必要か」
こうしたことを一つずつ考え、設計やプログラミング、テストを行います。
自分が関わった仕組みが実際の自動車に搭載され、街中を走る。そんな、ものづくりに近い実感を持てるのが制御系の面白さです。
自動車や機械が好きな人はもちろん、「どうしてこう動くのだろう?」と仕組みを考えることが好きな人にも向いています。
人の仕事を便利にする「業務系SE」
業務系SEは、生産管理や在庫管理など、企業で働く人が使用するシステムを開発します。
例えば、何時間もかかっていた集計作業が短時間で終わったり、必要な情報をすぐに見つけられるようになったり。システムによって仕事の進め方そのものが変わることもあります。
ただし、最初から「こんなシステムが欲しい」と明確に決まっているとは限りません。
利用する人の話を聞きながら、
「本当に困っていることは何だろう?」
「もっと使いやすくするにはどうすればよいだろう?」
と考え、形にしていくこともSEの大切な仕事です。
人の話を聞くことが好きな人や、身近な不便を見つけて改善することが好きな人は、業務系の仕事に面白さを感じるかもしれません。
あなたは、どちらにワクワクしますか?
- 自分が関わった仕組みで、自動車や機器を動かしてみたい
- 誰かの「困った」を、ITの力で解決してみたい
- プログラミングは未経験だけれど、ものづくりには興味がある
- まだ違いは分からないけれど、実際の仕事を見てみたい
どれか一つでも当てはまれば、SEの仕事を知るきっかけは十分です。
また、制御系と業務系のどちらに進みたいかを、今すぐ決める必要もありません。仕事内容を知り、実際に体験することで、自分でも気付いていなかった興味や得意なことが見つかる場合があります。
KSEのインターンシップ・仕事体験では、SEの仕事やシステム開発について、できるだけ分かりやすくお伝えしています。
「自分にSEの仕事ができるかな?」
「制御系と業務系、自分にはどちらが合うだろう?」
そんな疑問を持っている方こそ、ぜひ一度参加してみてください。
皆さんが自分に合った仕事を考える、最初の一歩になればうれしいです。
