当社では、大きく分けて「制御系」と「業務系」の2つの分野でソフトウェア開発を行っています。
この夏に開催したインターンシップでは、いずれか一方の分野を体験していただいた方が多いため、「もう一方ではどのような仕事をしているのだろう」と感じた方もいるのではないでしょうか。
今回は、制御系と業務系、それぞれの仕事内容と特徴をコンパクトに紹介します。
制御系の仕事
制御系では、主に車載ECUに搭載されるソフトウェアを開発しています。
自動車に求められる動作や機能をソフトウェアとして実現し、設計どおりに正しく動作するかを確認します。プログラムの実装だけでなく、仕様確認、設計、レビュー、テストも重要な仕事です。
自動車の機能や、モノが動く仕組みに関心がある人にとって、仕事の成果を実感しやすい分野です。
業務系の仕事
業務系では、企業の仕事を支えるシステムを開発しています。
利用者が抱える課題や要望を確認し、必要な機能や画面を検討したうえで、設計、実装、テストを進めます。プログラミングだけでなく、利用者の業務を理解し、より使いやすい仕組みを考えることも大切です。
人の仕事をシステムによって支えたり、業務をより便利にしたりすることに関心がある人にとって、面白さを感じやすい分野です。
違いと共通点

開発対象は異なりますが、求められることを理解して設計に落とし込み、プログラムとして形にし、正しく動作するかを確認する点は共通しています。
また、どちらも一人で完結する仕事ではありません。チーム内で相談やレビューを重ねながら開発を進めます。
まとめ
インターンシップで体験した内容は、当社が行うソフトウェア開発の一部分です。
制御系と業務系では開発する対象や仕事の特徴が異なりますが、どちらもソフトウェアによって課題を解決し、社会や人の仕事を支えています。
インターンシップで体験した分野だけでなく、もう一方の仕事にも目を向け、自分がどのような開発に面白さを感じるか考えてみてください。
また、秋冬にも回数は少ないですがそれぞれのインターンシップを開催する予定です。
気になる業務がありましたら、ぜひご参加をお待ちしております!
